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存在のない子供たちのgattenのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
5.0
観賞後、しばらく茫然自失。
自分の生かされた環境にただ感謝しかなかった。

主人公12歳のゼイン、過酷な環境だからこそ色んな知恵を使って生き抜いていく彼の姿に胸を打たれました。
諦めない姿が頼もしく、なのに痛々しくて見ているこちらが辛い時もあった。

現在彼が笑顔で過ごしてる日常のシーンが見れて本当に良かった。

ロサンゼルス→北京
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