4歳の女のコ

存在のない子供たちの4歳の女のコのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.2
🌍『全人類に観て欲しい作品!!!!』
レバノン出身の♀監督が🇱🇧自国の貧困・児童労働・人身売買・性的搾取・避妊🐓中絶まで描いたトンデモ傑作🍼👶🏽社会派ドラマ📽✨🎡やがて主人公のゼイン君🔪👦🏻(推定12歳)は親を、国を憎悪しまつ…🎤DA・YO・NE〜>📢(´Д` *💦✨自分は『2人の母親👩🏽‍🦱👩🏻』の対比にグッときますた

【🇫🇷カンヌ映画祭審査員賞など23受賞🏆✨その他パルムドール、ゴールデングローブ賞外国語映画賞、アカデミー国際長編映画賞含め各賞各部門17ノミネート】

🎬リアリティに満ちた痛烈な社会批判作品ですが重要なのは🕌イスラム教では『避妊🐓中絶』は罪なのでつ。だったら宗教批判?ともとれますが、おそらく監督はゼイン君の言葉で🗯『🚼子供・🚺女性の権利』が蹂躙されている様👣を世界に発信することなのでは、と感じますた