2023年度3本目にしてこれかい！
元旦からこんな映画見てるから今年も成長しない一年だろなぁ、笑笑
筋書きのイメージの割にエロ少ないし、あまりのくだらなさに、ホントに今年は改心して途中でやめようと思ったけど、あの焼きごて（笑）みて、やっとこの映画の面白さに気づいたよ。
あの焼きごてのアイデア思いついた瞬間の監督のドヤ顔が目に浮かんだ。
あれがやりたかったんだね。
あとは痛々しいのがやりたかったんだ。
だから、もう野暮なことは言わない。
あんな懐中電灯のガラスちょこっと巻いて何すんねんとか、そういうこと言わない。
ただなー、せっかくあそこまで「痛み」の描写にこだわったんなら、あそこまでフリチンで走らせたんなら、ラストはそんな反撃じゃあかんよー。
とか結局文句言いながら最後まで楽しく見てしまった。
ち○こへの責めが甘いのは
女性監督やったから？
