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素晴らしき日のsatoのレビュー・感想・評価

素晴らしき日(1996年製作の映画)
3.7
最悪な1日がお互いの家族と過ごす時間で最後には素晴らしき日になる話。

笑いあり涙ありのほっこり映画でした。

男の子、長男の子供の頃にそっくりで。。
顔もする事も。懐かしかった。
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