歌麿

アラジンの歌麿のレビュー・感想・評価

アラジン(2019年製作の映画)
3.7
本作を劇場でみる自分のことが、一番の予想外な展開!

セットや衣装が色鮮やかで、それをみるだけでも価値がある! でもバーフバリ派(比べる対象が違うか)

アラジンは絶世の美女とおっぱいに惚れる普通の男子じゃないか! 美女も名誉も手に入れて最高に運がいい男だな、それはアラジンの心がピュアだから!っておい!と突っ込む自分はピュアじゃないのかもしれない🤔

でも、面白かったよ
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