ごんチキン

アラジンのごんチキンのレビュー・感想・評価

アラジン(2019年製作の映画)
4.6
劇場で字幕版を見たのですが、本日10月9日にブルーレイが発売されたので、購入して吹き替え版で2回目を見ました!

ストーリーは超有名なので書く必要はありませんね(^◇^;)

じつは大学3年にして、人生で初めて異性(女の子)の友達と2人きりで映画館に行った思い出の作品だったりします…///
僕と同じく洋画好きで、『運び屋』や『ドントブリーズ』を見るような子なので楽しく見ることができました笑
(でも僕の方がかなり映画マニアです💦)

『レ・ミゼラブル』や『グレイテストショーマン』など、今までに見たミュージカル映画の中で自分的にはダントツのベスト1です!!
世界観(アラビアという異国の地)が小さい頃から大好きだったのと、始終楽しめるテンポのいいストーリー展開がとても良く、ガイリッチー監督特有のスピード感がいい具合に作品とおしゃべりなジーニーにマッチしていてました笑

ちなみに、映画館で『フレンドライクミー』が楽しすぎてリズムに乗っていると、終わったあと女の子から「めっちゃ楽しそうだったね笑」と言われてすこし恥ずかしかったです…笑💦

そして、本作は現代社会(世界)の変化もかなり取り入れていますね
アニメ版よりもジャスミンが自主的だったり、俳優陣が色々な人種・国籍の人たちだったり…ジェンダー意識や男女の違い、グローバル化を上手に取り入れていた作品だと感じました✨
※ナオミ・スコットのジャスミン、本気で惚れそうになりました♡

最近のディズニーは"世界と時代の変化"を読み取って現代に合う映画を作るのが本当にお見事ですね…
いつか公開される実写版『リトルマーメイド』のアリエルを黒人女性が演じることになり、「私が知ってるアリエルじゃない!」と批判されているようですが、僕は全然アリだと思います👍
"過去のキャラクター像"を一度リセットしてから、"新しいキャラクター像"を生み出すことで時代に合わせていく柔軟性も大切ですよね

一見すると、老若男女子ども問わず楽しめるファンタジー映画というかんじですが、僕は本作を、現代においてとても大事なことを教えてくれる"教科書のような作品"だと思いました