老人タッグはどこか、きれない友情を受動的に必然的に、あらためて感じさせてくれる。
というわけで今回は老人2人が加わり、そもそもゲームを理解できるのか!?ということでジュマーンジスタート!でした。
彼らにとってゲームの中で動ける身体を手に入れて生死をかけた冒険に挑むのって、ある意味最期のスペンサーからの贈り物だったのかなーって。
そんな描写1ミリもなかっただろうけど。
今回の見どころはやっぱり「あれ?!私たち、、もしかして、、入れ替わってる!??」でしょうね。君の名は。
ドウェインにおじいちゃん役やらせたのが◯かな〜、あの性格だからこその遠慮なさと度胸がすごい。笑
ラストの前のお涙ちょーだいシーンは、多分うーんってなる人多かったと思う。僕もその1人だけど。
てか、え、これどーなんの、、?ジュッマーンジ、、