マスターを演じた白人俳優の勇気に拍手する話
さすがスパイクさん、やっぱりブレない
白人や白人警官が黒人にやってきたこと、今現在やっていることを劇で訴えています
単純な話で、ニコニコして近寄ってきて最後は撃つ、常にスパイクさんが言ってたことです
それを宗教絡めたりオマージュをして表現しているんです
お客さんも多くが黒人
お金を払ってきてるのか、招待客なのかは分かりませんが、この劇観て帰る気持ちはどんなだったんだろう笑
特に白人のお客さん
劇になっても映画でも一貫してるスパイクリー作品は良いですね
ちなみにダブドリーはなし
sheeeitはあり