このレビューはネタバレを含みます
ラストは予想外すぎて騙された。そもそも、そういうどんでん返しがある作品だとも思ってなかったからびっくり。
どうりでハートリー(ドウェイン・ジョンソン)のスリ技術が高かったり、ブース(ライアン・レイノルズ)から見ても才能あるって感じてた訳だ。
ずっとインターポールのダス(リトゥ・アルヤ)に裏があると思ってたけど、そんなことはなかった。
ガル・ガドットは完全にダイアナだし、ライアン・レイノルズはウェイドだし、ドウェイン・ジョンソンはいつものドウェイン・ジョンソンだった。安定安心のポップコーンムービーでした。ヴィン・ディーゼルネタはもうOKなんでしょうか?ワイスピ復帰してくれると嬉しいな〜。
ドウェイン・ジョンソンを蹴るためだけに出演したダニエル・バーンハードに拍手!
ソット・ボーチェを演じるクリス・ディアマントポロスはミッキーマウスの声優も演じる。そんな彼の超低音ボイスは必見!
エド・シーランは映画ドラマ問わず出演しすぎてて暇なのかと疑ってしまいます。笑