《最後に笑ったやつが勝ち。》
ネトフリ制作のアクション映画。
キャストが豪華でしたし。
映画自体もスケールがデカイし、アクションも派手だったので劇場で観てみたかったです。
ライアン・レイノルズ×ドウェイン・ジョンソンのアクションってことでバカっぽい気がしたんですが、
やっぱりバカっぽくて良かった(笑)
話のテンポも良いし、かなり二転三転します。
舞台もコロコロ変わるので飽きさせません。
やっぱりなんと言っても魅力はガル・ガドット!
こちらもこちらでバカみたいに綺麗です(笑)
彼女を観るだけでも大いに価値がありました。
キャストのDC感が強かったですね。
ある意味『ジャスティスリーグ』でもあったかと(笑)
シリーズ化されても観たいなぁと思える作品でした。