"罵詈雑言の大カオス"
現代版にアップグレードされた、国際エージェント版の、ガントレットや16ブロックだと思って観に行ったが、それどころの騒ぎではなかった笑
塩分・酸味・辛さ全てが濃すぎで、量も多すぎる料理みたいな映画。味がキツすぎて食いきれず、食った分も消化しきれない笑 しかもタイムリミットサスペンスでもあり、食べる制限時間も決まっていて、すごい速度で箸を進めなければいけない笑
ここまでストレスが溜まっている主人公も珍しい笑 こっちもイライラしてくる笑
マイケルマン師匠の影響を受けた銃撃戦はもはや長すぎる。ペキンパーとウォルターヒルの関係みたいだと思いました。いい意味で師匠の技をバカっぽく受け継いでる感じ。
ハイテクなご都合主義も散見される。
ピーターバーグ監督の政治的スタンスが分からなすぎる笑
今時珍しい、冷戦期顔負けのロシア人イメージが見られる笑
東南アジア認識もテキトーすぎる笑 どこやねんインドカーシティ笑