劇場にて観賞。
“たいぎぃんじゃ ワリゃぁーー！”
あらすじは前作より3年後の平成3年。
前作で覚醒した日岡の策略により首チョンパされた五十子会長の右腕であった上林が出所。
因縁の尾谷組や極道組織、警察組織の上層部、新聞記者、日岡が面倒見ているチンピラまで色々と思惑が渦巻いて…
前作も大好きでしたが、今作も好きですね😍
特に鈴木亮平さん、極悪ヤクザ役でナイスキャラクターでした👍
こんな奴と遭遇したくない…と思うほど凶暴、凶悪！
直接的に見せてくれなかったのは残念やったけど、目ん玉くり抜きって嫌な死に方やな〜。
極道の先輩やろうが女やろうがお構いなし！
ひぇ〜恐ろしい！
寺島進さん…宇梶剛士さん…
滝藤賢一さんのキレ演技には笑えた🤣笑
松坂桃李さんは勿論のこと、他キャスト陣の演技には文句無し！
オリジナルストーリーとの事ですが、見応えは充分あった☺️
誰が味方で敵なのか？分からなくなるような展開も良かったし、日岡の刺されようが撃たれようが殴られようが、それでも生きている生命力には笑えた🤣
標準語、関西弁よりも広島弁に物凄く惹かれる台詞も魅力的☆
