SNSが普及している今だからこそ楽しめた映画!!!久々にちょっとドキッとするような映画を観ました
失踪系の映画、大好きです。ゴーンガール 、ドラゴンタトゥーの女、渇き。
娘について[Sarch]している間、お父さんは娘のこと何も知らなかったんだなぁ~って事実が明らかにされていくにつれドキッとしていく感じ。
Facebookやら、youcastやら私たちが使っているツールはその存在を何も隠せないということ。
逆にそういう意味での現実感での怖さを感じました
今の時代、悪いことは出来ないですね!!!!笑
後は、なんか日本のマスコミとか報道やらが事件に関係する人たち(友人とか)を明るみに出すところは何となく日本っぽい?気がしました。
このsearchしている瞬間の演出は自分たちが今まさにスマホやPCに向かってしていることと同じなので、これだけで何だか映画の主人公になれたような気分になれます。笑