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僕らの先にある道のsawaddyのレビュー・感想・評価

僕らの先にある道(2018年製作の映画)
4.0
思い描いていたものとはだいぶ違ったし、メロドラマの要素も強いのだけど、泣けた。
こうやって後悔を抱えながら生きていくのは人生そのものだし、自分の思い描くように生きられることなどない。切ない気分になった。

林父がかっこよかった。
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