このレビューはネタバレを含みます
良すぎた。。
そしてヒロインの女の人がかわいい!
最初はキュンキュンして楽しいのに
後半から苦しい。悲しい。。
なにより最後のお父さんからシャオシャオへのお手紙がまー泣けた泣けた
かと思いきやエンドロールでまたしても
追い打ちで涙
私も最近父親に優しくできてないなーって思い涙しこの映画見て優しくしようって思った
いつまでもいると思うな、親。ですね。
ただの恋愛映画ではなくて
愛についての映画
“ごめん”の一言は大切な人を失う前に
"愛してる”の一言はまだ間に合ううちに
自分の中で大切にしていきたい言葉。