僕らの先にある道のネタバレレビュー・内容・結末

『僕らの先にある道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

年越し、年々人数が少なくなるのが寂しかった。
出会い方も、疎遠になっていく過程も、「花束みたいな恋をした」の二人に似たものを感じた。
きびだんご

「あいしてる」はまだ間に合ううちに

冬雨さん推し。アボジの手紙と息子の手紙、くぅ、、ってかんじ

メッチャいいかったシャオシャオには幸せになってほしい2人が結ばれなかったのは悲しい…。 °(°…

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過去をカラーで、現在はモノクロ。ベーシックな映画的手法がこの作品のメッセージと合致している。奔放なシャオシャオとグズグズして煮え切らないジエンチン。わかりやすいキャラクターを手抜きせずに作り上げる。…

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今まで観た中国映画の中で1番良い、旧正月のシーンが好き、最後の手紙で号泣
「"ごめん"の一言は大切な人を失う前に」

「"愛してる"の一言はまだ間に合ううちに」
あんまり刺さらなかったかな〜一緒に観てた人は大号泣してたけど
初めての中国映画!思ってたよりサクッと観れた。主人公どちらの気持ちもわかるから中盤から後半にかけて苦しくなる。
中国版ララランド的な結末。
「ごめんの一言は大切な人を失う前に」
「愛してるの一言はまだ間に合ううちに」
エンドロール!!

あんま響かなかったな
話は旧大晦日と旧正月を映してた、時系列理解するまで時間かかっちゃったな
2人が会えないと世界から色が消えるって言ってて、白黒の映像がやっぱ色付いたね

めっちゃ日本人の名前出て…

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周冬雨が演じるキャラが、ソウルメイトの時とほぼ同じだった笑。天真爛漫でキュートで男性が一生忘れられないタイプの女の子。
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