tamatebo

スマホを落としただけなのにのtamateboのレビュー・感想・評価

2.0
原作者が1963年生まれという時点で嫌な予感はしたのですが…。ミステリとしてはフェアな作りなのかもしれませんが、バカミスと呼ばれるものに分類されてしまうのかもしれません。

ただ唯一面白いと思える要素を使って、小説版では続編が発表されているようです。ちなみに劇中ではバカリズムが芋判子職人・北川景子をしつこく映画に誘うのですが、本人は全く映画を観ないそうです。
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