え

愛がなんだのえのレビュー・感想・評価

愛がなんだ(2018年製作の映画)
3.5
なかはらくんと共に、幸せになりたいっすね

自分の状況に嘘ついてまで「しょうがないなあ〜」なんて都合のいい女になるのは怖い 具合悪い人に味噌煮込みうどんは重いんだよ、私こんなの作れますアピール?それ、今じゃないし、具合悪い人の家でがちゃがちゃ掃除も違う 好きでもない人についでにお風呂掃除されるとか重いてか怖い 具合悪い時にハイターの匂い、しんどいよ そりゃ好きになってもらえないよ山田さーん 結局なんだりかんだり理由つけて依存する話?愛とかそういうんじゃないこれ 結局愛ってなに?好きってなに? なかはらくんは変わろうと頑張ってたなー この人いなかったらこの映画最後まで観てられないよー たしかに最後の最後に思い出してもらえるだけいいのかな 必要とされるって嬉しいもんな そう考えると自分は必要とされたことある?ないなあー今の所 ところでポスターにある成田凌におんぶされるシーンは無かったんだけどさ、あれはなんだったんだろうな 山田さんの頭の中でのこうなったらいいなー的な作り話なのかな えーひたすら怖い と思ったけど出会った時の服装だねこれ 初めて会った日は2人とも楽しかっただろうなー いや楽しいんだよほんと初めましては 出会い方がどうであれ少しでもいいなっていうのがあって お互いに あ、なんかいい感じかも、な瞬間があって 1回目は好き側に落ち着くんだよね でも知れば知るほど冷める感じ うーん わからなくもない てかわかる そういうとこちょっと、みたいなのが少しずつ蓄積されて急に一気に好きじゃなくなるんだよな それが成田凌は早かったんだと思うよ ふとした瞬間の未来の話とか そこに自分がいるという盛大な勘違いとかも あーーーーいたたたた だけどごめん わかる 死にてー😥😥 カンバヤシくんと2軒目行って最終的にくっついたんか知らんけどそれもまだ成田凌と繋がりを残しておくため?ゾウの飼育員さんになったのも共通点として記憶に刻むため?えーーーおっも どう頑張っても振り向いてもらえないのにそれはないよ〜〜 余計無理だってことに気づけないほど盲目なんだろな いま電車の中の誰かの柔軟剤か香水の匂いが思い出したくない人の思い出したくない匂いで、あーーーだけど また会えたこの匂い って思ってしまう自分も山田さん要素 きも、、、しにて、、
え