MVP:岸井ゆきの
今泉力哉監督が角田光代の小説を映画化した作品で、岸井ゆきのと成田凌の繊細な演技が大きな話題になった。本作は、「好き」という感情の美しさと醜さを、驚くほど正直に描いた恋愛映画。
…
*好きな人がいるのに、自分のことを好きな人の好意を都合よく利用するのは変だ。
ってテルコの友達の葉子から言われて初めて、ああそうなのか、ともう会わないことを提案するマモちゃん。
でも、どんな形で…
今泉監督作品を見るのは3作品目。
テルコの異常と言えるほどのマモルに対する執着。そして葉子と仲原の歪な関係性。
見た後に「愛って何だ」と自分に問いかけたくなる作品だと感じた。
すみれと仲原が喋っ…
展開が前触れもなく、急に動くような映画だった。
テル子はナカハラの"お陰で"、守にとっての都合のいい関係性ではダメだということに気づいた。
守が家に来た最後の方のシーンで、キッパリと、今はもうお前…
最低なのは理解できても、
それを言うことはできないし、
言われたらムカつくし、
でも、このままではしんどい。
あなたにとっての私が、
誰かにとってのあなた
という事実もまた嫌だし、
それで傷つい…
頭ではわかっていても、現実はそうしてないってことは、本当は何も分かってないんだよなぁ。
余計なことしちゃって、やりすぎたり。
わかる、わかるよって、ひとつひとつに、見たくなくなるくらいに共感してしま…
©️2019 映画「愛がなんだ」製作委員会