外面

愛がなんだの外面のネタバレレビュー・内容・結末

愛がなんだ(2018年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

深川麻衣肌着もスウェットも美しすぎる。演技感なくて素敵。
寝起きの成田凌美しすぎない?声出たわ。

なんか死にたくならないのかな目の前の性欲に忠実に生きてると。と思いながら見てた最初の方とか。

岸井ゆきのの不意に泣きそうになる演技うますぎる。てか背中の肉が細すぎない所とか、めちゃくちゃ可愛いんだけど等身大の女の子って感じで共感しやすかった。

会話の沈黙の感じリアル。

男友達とふたりで見てたんだけど途中のベッドシーン?とかもう気まづすぎた。

終わり方不思議だった。私は

好きって気持ちを例えば数的関係に表したとして、恋愛関係において2人共全く同じ数字になることってないんだよね。10と15とか、その差が少ないとかだと気付きづらいけど絶対に10と10になることは無い。で、恋愛において好きって気持ちが少ない方がその関係を優位に動かせるんだよね悲しいことに。これは現実でももちろんこの映画でも。テルちゃんとマモちゃんと

はあ〜仲森くんの泣きそうな幸せになりたいっすねが一番心にきた。幸せになりたいよね。私もみんな幸せになってくれ〜〜。
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