てるちゃんがマモちゃんに沼るのも共感できるしマモちゃんが本気で好きな人が出来たら優しくするのも分かるし
てるちゃんがすみれさんのこと嫌いになれないのも分かる
ナカハラくんが唯一報われたのかなと感じた…
大好きな人に、もう好きじゃないよって嘘をつくことは辛い。でもそれしか一緒にいるための方法がなかった。それでもテルコはまもちゃんと一緒にいたかった。
私はそのまま隣にいて辛くなることの方が怖くて突き放…
マモちゃんがほんとうにクズ男で、でもそれでも好きで尽くしすぎて自分をすり減らしてしまうテルコの気持ちもわかるのが苦しくて😭愛がなんだ、って割り切れないのも
幸せになりたいっすね、の一言がずっと刺さり…
マモちゃんが悔しいほど嫌な人間で、テルちゃんこんな男に騙されるなーの気持ちがずっと続く。言葉に責任がない(薄っぺらい)人がとても嫌いなので、マモちゃんの感情の入ってない言葉の数々にイライラする。湯葉…
>>続きを読む3,4回目の鑑賞
誰かを好きになることはエゴでしかないのかもしれない。
だからこそそれが受け入れられた瞬間、エゴは加速し加害性を伴っていくと感じた。
恋愛や愛に対する熟度が深まるほどこの作品は面白く…
2024年 ネトフリで観ました。
テーマ🪴
愛とは何かを考察すること。
親子の愛、家族の愛、師弟愛、異性愛、同性愛、兄弟姉妹の愛。様々あります。
愛とは、自分の思いに答えて貰えなくても、報われな…
執着のないことに対しては誰も責任感なんて持つわけない。逆に他人から見た執着って理解出来るわけがないし、馬鹿に見える。成田凌をただのクズ男として描くだけではなく、成田凌視点もちゃんと描いているところが…
>>続きを読む男女共々、登場人物が人間くさくて、そこは良かった。
どうしても共感できなかったりはする。
刺さる人には気持ち刺さるのかなあ?
愛でも好きでもない執着ってなんなんだろ…
私にはわからなかった。。
まあ…
©️2019 映画「愛がなんだ」製作委員会