カフェポタリスト

銃のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

(2018年製作の映画)
3.0
銃も女も簡単に手に入る、ナンパしか頭にない大学生。自分が生きる価値がないと自覚してるなら その拳銃で早く頭ぶち抜けよ。

自分が創るなら、リリーフランキーの刑事が言うように自殺に使われた銃を拾い、自殺。さらにその銃を拾った誰かも・・・因果は巡る。

ベートーヴェンの弦楽四重奏には相応しくない作品でした。