銃の作品情報・感想・評価・動画配信

「銃」に投稿された感想・評価

ryu

ryuの感想・評価

3.5
あ、まだサンクスがある時代の映画だと思ってしまった。スタンプでラインのキャラ出てくるの然り、雑音の方にばっか意識が向いてしまった。わざとなんかなあ。
モノクロできっと最後こうなるだろうなってのを途中これは裏切ってくるのかと期待させてやっぱり想像通りっていうなんとも言い難い感じだった。
映像が安っぽくなるのって何が原因なの?構図?芝居?教えてエライ人。
nana

nanaの感想・評価

3.5

偶然拾った拳銃

満たされない青年を変えて行く


大学生の西川トオル(村上虹郎)。
日常につまらなさを感じ、平凡な学生生活に満足することが出来ない。
ある雨の日拳銃を拾い、トオルは変わり始める。


モノクロが奏でる独特の映像
村上虹郎が美しい。


人の命を奪えるもの

まったく知らなかった感情が主人公に訪れる

煙草·女
何にも感じえなかった高揚感

この気怠さと狂気はどこか儚い。

“これほど美しく、手に持ちやすいものを、私は他に知らない”

取り憑かれたものは力?
奥底のセクシャリティ?

飄々としたアンバランス
セフレとの空虚な濡れ場
変貌して行く狂った表情

この村上虹郎は唯一無二の存在感





〜舞台挨拶でリリーフランキーさんがまさかの遅刻💦😂

重い作品を語るはずが笑いっぱなしの会場になってしまっていた。
「おまえだって!」
「妹に言ったぞ!」(過去のすっぽかし)
広瀬アリスさんに八つ当たりしまくるあたり、かなり爆笑だった。
nyami128

nyami128の感想・評価

3.0
ひょんなことから銃を手にすることで
一人の青年を蝕み狂わせる。
村上虹郎はモノクロでもかっこいい。
つまらない訳では無いが、
ただ何だか安っぽい感じもして
いまいち入り込めなかった。
BRIDGES

BRIDGESの感想・評価

-

日本では
非日常の物
なので 手に
入れたら 無敵に
なったような
気持ちになる
分かるような
気がします

いいね 43
黒澤映画にタイムスリップしたかのような映像にびっくりした。
尤も、エレファントマンのようにモノクロ映画にする意義がある作品ならともかく、主人公の独白や拳銃の質感に深みを出すための小手先の演出にしか感じられず段々シラけてきた。
半ばあたりで出てくる刑事とのやりとりも現実感に重きを置いた尋問というよりは文学的対話で、セックスシーンを含めとにかく全体に雰囲気を出そうとする傾向が強く、それはラストで映像が切り替わった瞬間の空疎な空気感に結実している。
モノクロでなかったらとても観られた作品ではなかったと思う。
勿論小説も読んでいてめちゃくちゃ面白かったけど、
映画も味があって無駄な部分が削がれていて良かった!

虹郎良いね!
SIRMA

SIRMAの感想・評価

4.2
まずノワール表現でビックリ。
本作のファムファタルはタイトルにもある「銃」

展開がイマイチ浅いというか淡々としているけれど、それが鬱屈とした作風と見事にマッチング。

中村文則あるあるの施設育ちで心に歪みを抱えた主人公。銃で性欲と自我がヒャッハー。

彼を演じた村上虹郎のモノローグは正直聞き取りにくい。けれども、不思議なことに、このアンニュイかつシニカルで情緒不安定な危うい演技を自然に出来るのは彼しかいないような気がした。タバコ吸いすぎだけど

なんと言ってもリリーフランキーとの心理戦。これ以降、彼の暴走は加速するんですよね

コーヒーハウス・フジでの広瀬アリスとのやり取り後の奇行は本作で最も面白かった。次観る時もこのシーンは繰り返し観ると思う

その他、魅力を感じた点
・イキリ大学生を演じた岡山天音の演技力
・腕を引き千切られたザリガニの不気味さ
・HOPEを愛煙するリリーフランキー
・意外に肩幅が広い広瀬アリス
・日南響子の裸体
・日南響子の裸体


村上淳のカメオは冷める人も多いように思うけれど、迷惑なオッサンの演技上手すぎて気にならなかった。
ともあれエピローグの展開とエンドクレジットは鳥肌モノ


画面が色彩を取り戻し「生」を感じるのは、皮肉な事にまともな理性を失った後でした
うま

うまの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます


星1.0とかつけられてても全然不思議じゃない。
上か下かって感じ。
映画たくさん観てるひとは確実に低評価にするとおもう。
主演がもし村上虹郎じゃなかったら結構やばそう。
挑戦作って感じがして結構好き。
つくりたくてつくりましたっていう。

ナレーション?モノローグ?は要らない気がする。

とにかく村上虹郎が美しい。
村上虹郎の濡れ場めちゃくちゃいい。
腿の毛をまったく剃ってない感じ。
見た目でカッコつけようとしていないのがまたカッコいい。
スマホ自然に捨てるとこ最高だったな。
襲いかかるところも。
どんだけかっこいいんだよ、、、
もうずっと、美しい。全シーン。
観てる最中村上虹郎の身長調べたんだけど、
本当に168?
まあそのサイズ感であのキャラクターなのもまたかっこいいんですが。


岡山天音面白い。


この役を村上虹郎以外がやることが想像できない。
村上虹郎だからこそ演じきれた役って感じがする。
たぶん他の人だったらもっと駄作になってたとおもう。


リリーフランキーの詰め寄り方すごいリアル。
みてるだけなのにドキドキした。
でもちょっと嫌だね。あの感じ。
じりじりしてて。


とある大学生が狂っていく……っていうのをみせるにしてはシーンが欠けていた気がする。


なんかネットでこの原作のことをエセ文学って書かれてるのをみて、ちょっとだけ納得してしまった。


最初からずっとモノクロ。
撃った時に初めて文字通りモノクロの世界がカラーに、リアルになる。
なんで相手ガチの父親なのよ。
ちょっと集中できなかった。なんでもないひとにしてよそこ。
撃ったシーンの村上虹郎すごかった。
うわぁうわぁって取り乱したり、一周回って生気を感じさせなかったりっていう演技じゃなくて、、
語彙力ないから言い表せないけど、
凄い……
ほんとに撃った?って感じ。


ラストのシーンは10回くらい繰り返しみてしまった。
エンディングのBGMもまた挑戦的で…




「これは違う」
「これは無しだ」
「あれおかしいな」
「おかしいな」
「おかしいな」

『 もう少しなんだけどな 』




いい意味でゾッとしました。
最高。。、

DVD欲しくなった🥺
光の使い方が綺麗。
白黒の利点を上手く使っていると思った。

村上虹郎の演技が素晴らしい。
mayapus

mayapusの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

モノクロで進んでいることに途中で気づいたぐらい自然に流れていく。リリーさんの詰めよりかたが、虹郎くん以上にバクバクした。ラストはいろんな衝撃が重なって、さらに鼓動が高鳴って、聞き耳をずっと立てつつその後を想像中。
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