もっとずしっっと重いのを期待してたから少し期待外れだった〜
でも、雰囲気は伝わった初のアルゼンチン映画。
音楽が入るところがなんとも言えずよかった◎
ラモンはまだ純粋だったのかなぁ。ただのイキリというか、若さゆえの勢いという感じ。
カロリトスが常軌を逸してて余計。
でも、結構軽い感じで描かれているのが私的に残念だった。
なんか、本当に邦題どうにかして欲しい。せめて、天使 とかで良かったんじゃないかなぁ。
あとポスターが良すぎたせいか、やっぱり物足りなくなった。
映画館だったら確実に飽きてた。
でもエモ要素たくさんでそこは楽しかったかな。
それにしてもあの瞳には吸い込まれそうになる。うっとりする。