アルゼンチンのおすすめ映画。アルゼンチン映画には、ルイス・オルテガ監督の永遠に僕のものや、ホセ・ムヒカが出演する世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ、2人のローマ教皇などの作品があります。
1985年にアルゼンチンで実際に行われた軍事独裁政権に対する裁判を基にした作品。フリオ・ストラセラ検事、ルイス・モレノ・オカンポ副検事、そして法を信じる若者たちが一丸となり、強大な相手との…
>>続きを読む奨学生としてコロニア・ディグニダの学校に通い始めた 12 歳の少年・パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウル様の“お気に入り”に選ばれる。しかし、それは彼にとって地獄の日々への入り口だ…
>>続きを読むいい映画でした。やはり母親にとっては、どんなに出来が悪くても、多少素行不良でも、息子はかわいいもの。そんな息子がいい…
>>続きを読む名前だけは知っていたグスタボ・フォンタンをようやく観たが、これはちょっと独特の感触だ。「フィクションとドキュメンタリー…
>>続きを読む2023.4.15 久しぶりの白黒作品。 白黒はやっぱり雰囲気でるなぁ。 過去を殺した男。スパイ系の話かなと思って…
>>続きを読む外から中は見えず、防弾ガラスで傷一つつかず、防音で声は一切届かない。 車上荒らしで押し入った車に閉じ込められ、脱出不可能な状況に陥った男に待ち受ける衝撃の結末とは…。
マリアノ・コーン監督作品 車上荒らしのシロ 住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを素早く盗む しめしめと思…
>>続きを読む今さら感しかないイタリア産クソホラー 20年以上前のような演出、脚本を117分もかけてまあグダグダと撮ってます。 …
>>続きを読む1973年チリ軍事政権下。ジェニファーコネリー演ずる記者がカメラマンのバンデラスと共に、軍の残虐非道を暴こうとする。社…
>>続きを読む1976年3月のクーデター勃発から8年間続いたアルゼンチン軍事独裁政権の汚点を素材に製作された硬派サスペンス・アクショ…
>>続きを読む借金に追われていた家族思いの男が、偶然起きた予想外の出来事を利用して、姿を消すことを決意します。その後、長年にわたって身元を偽り外国で暮らしていた男は、ある偶然の発見により、自分が姿を消し…
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