イサカ

永遠に僕のもののイサカのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
3.5
タイトル出て踊ってるシーン、ちょっとヤンチャな米津玄師みたい
ピアノも踊りもそんなに上手くないところが人間味あって良い
のに、感情の起伏がわからず、BGMにて表現されてる?

タバコ吸う口元エロ〜
ん?パパ、パンツからハミチンしてたん?

ラモンさんモミアゲと青髭気になるけど良い体してた。
ん!?なんでラモンのタオルめくってチンチン出して、その上に宝石乗っけたの!?ん!?

これは無知だからわからずに、後から調べたことだけど、
ラモンは「ゲバラとカストロ」と革命家の名前を出し、自分たちを泥棒のコンビと例えてて、
一方のカルリートスは「エビータとペロン」とアルゼンチンの大統領夫妻の名前を出してたようです。

最後の涙はおおおおってなるけど、全体的に展開の起伏が緩く、好みではなかったものの、楽しかった
イサカ

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