槇井龍二

永遠に僕のものの槇井龍二のレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
3.5
#初シネマクレールにて鑑賞
#こじんまりした劇場
#大手の映画館のようにCM垂れ流しではなく始まる時間まで静寂無音
#終始凄く危険な匂いしかしない
#若くクルクルブロンドでどこか妖艶な雰囲気があるカルリートス
#ゲイなのかバイセクシャルなのか謎
#母性本能をくすぐるような幼稚な部分もあり
#ブリーフ姿はまだ未成年っていう感じが出てる
#ワガママで自由奔放
#オープニングで本人が言っていた通り何の疑問もなく周りの皆がおかしいと思ってる
#好きなものは何でもどうやってでも手に入ると思ってる
#どんな場面でも取り乱さず冷静
#完全に麻痺してる
#善良な両親からなぜそんな思想の子供が生まれるの
#観てて複雑な心境になった
#時代設定に雰囲気良き
#オチはカルリートスらしいオチ
#妄想の余地あり◎
槇井龍二

槇井龍二