ちとせ

永遠に僕のもののちとせのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
4.6
すごく好きな作風
カルリートスの心はきっと誰にも理解されなかったし、できないんだろうなと感じた
それ故の寂しさもあったんだと思う
ラモンとの出会いは彼にとって運命的で、たくさんの夢があったに違いない
それが結果的に人生を転落させることに繋がったとしても、ラモンと過ごした日々が少しでも救いになっていたのなら嬉しい
ちとせ

ちとせ