THE GUILTY／ギルティのピットのレビュー・感想・評価

これぞ映画の極み。

全て一場所で始まり一場所で終わりを迎える。
主人公以外、電話を除き何人の人間が実際にセリフを言っただろう？
二人？三人？
これぞ映画、小説より映画で表現するに値する。
本作系（一場所で終焉）は色々とあるがお勧めは「12人のいかれる男」（1959年、米　リメイク版はOUT）です。参考までに・・・

ところで、尊敬するぐらい金かかってないなぁー(笑)