酒にドラッグって怖すぎる
暴力性のある人そうでもない人がトリップの前からなんとなく分かるようになってるのが良かった
改めて観たら序盤で登場人物の本性に色々気付くとこ出てきそう…もう一回観たいな
ソフトセルとかダフトパンクとかエイフェックスくらいしか分からんかったけど劇伴も相まってめちゃくちゃキマってた
エイフェックスのWindowlickerが流れるところが一番観ててしんどかったかも 曲がそもそも不気味だし（褒めてる）、それに登場人物の叫声が混ざる感じがとにかく不快
リメイク版サスペリアを彷彿とさせる真っ赤っかな場面はもう皆ヒトの体を成してないところまでいってて、最早怖いとか不快とかそういう次元じゃなかった 骨ボキボキ言わしながら踊り続けてる人、アレが1番ホラー
カノンでもあった、格言ぽいのがドーンと出てくる演出割と好き ノエ節
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ネトフリに来てたから2回目見た
もうほぼ劇伴のことしか考えてない
コージー・ファニ・トゥッティ！劇中で流れてるとこだけ聴くと怖いけどフルで聴くと気持ち悪いと綺麗が同居してる感じで良い
クリス・カーターも確かコージーの旦那とかやったような…ノエ監督、TG周辺めっちゃ聴き込んでる？好きそう
ゲイリー・ニューマン全然聞いたことなかったけどジムノペディのアレンジ好き
Dopplereffectとかデトロイトテクノはさっぱりなので（あと時代的に監督が好きそうなのはアシッドテクノ…？）もうちょっと詳しくなりたい
