2018年の仏白合作のミュージカル・ホラー映画。監督はギャスパー・ノエ。
いやぁ、ノエっすね。
ノエでした。あぁ疲れた。割といい意味で。
エンター・ザ・ボイドではDMT（Dimethyltryptamine：幻覚剤の一種）の世界を歌舞伎町を舞台にだったが、ノエがダンスミュージックとゆうものに最も影響をうけたのが青山「MANIAC LOVE」らしい。
そこ日本なんだと思うが、それほど凄かったのだろう。私もリアルタイムでは知らないが話はよくよくよく聞く。
主演はソフィア・ブテラ。誤ってLSDを摂取してしまったダンサーたちが、次第に精神が崩壊していくさまを描いている。また、本作の主要キャストにはブテラの他に、全員演技未経験のダンサーたちが起用されている。
まぁ、ゆうてもエンター・ザ・ボイドの方が全然好きかな
