カンヌ映画祭での上映時に途中退室する人も多かったという賛否両論作品。
｢アレックス｣などの鬼才ギャスパー・ノエ
久々にこの監督の映画見たが、なんなんでしょうこの狂気。良いか悪いかわからんが必ずインパクトは残る。
当日に二日酔いするほど酒に弱い自分からしたら、まさにグルグル状態を体験させられて具合悪くなります。
ダンスは詳しくないが、タット系なのかな？腕の使い方が独特
主演のソフィア・ブテラ。｢アトミックブロンド｣｢ザ・マミー｣｢キングスマン｣などでも見てるが、すぐわかるほどとても印象的な女優さん。
※ネタバレかも
↓
誇りを持って世に出すフランス映画
雪の中、Tシャツで這いずる女性
96年の実話に構想
振付家のインタビュー
ダンスとドラッグ
ショートフィルムでドラッグクイーンがやっていたダンスととても似ている。
中絶、選べる事、神、国籍、ワザと作り出してる妙な雰囲気、やる事しか考えない男、子供の叫び声、自傷、暴力、
しょーもない話。聴き苦しい
サングリア。LSD
ダンスを俯瞰で見てる。
そっからの出演者紹介！
立ったまま垂れ流し。
セルヴァは気付く。
誰の子かわかんないルー
｢アレックス｣の時にも感じたが、あの蛍光灯？のようなペラペラした赤の感じ
「思春期の子供たち向けの映画です（笑）。あらかじめ彼らたちに、アルコールがいかに恐ろしいかを啓蒙するための映画なのです」
byギャスパー・ノエ
