勝沼悠

ブルー・ダイヤモンドの勝沼悠のレビュー・感想・評価

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)
2.3
 ブルーダイヤモンドの取引の為にサンクトペテルブルクに降りたアメリカ人。しかし、相棒が現れず相手のロシアマフィアを怒らせることに。。。

 静かな映画。キアヌ・リーブスはこういった枯れた系の役も似合う。
 何かを待っていたような現地の女性がよかった。ただ、あまりに静かに展開し過ぎて私には合わず。
勝沼悠

勝沼悠