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ブルー・ダイヤモンドのTomのレビュー・感想・評価

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)
2.0
マフィアとの取引が行われるまでの2日間を描く。シベリアの大地でキアヌ演じるルーカスとカティアは暖をとるように身体を重ねる。2人の心理変化は見事に捉えていたと思うが,脚本の弱さが目立った。
彼の運命は決まっていたのだと言わんばかりのラストは潔くて嫌いじゃない
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