電気羊

どうしようもない恋の唄の電気羊のレビュー・感想・評価

どうしようもない恋の唄(2018年製作の映画)
4.2
主人公の中年オヤジは事業に失敗、家族にも逃げられ自殺前に寄った風俗店で嬢(藤崎里菜)に情けをかけられ死ぬことを取り止め、目的もないがとりあえず生きることする。オヤジは女の子のヒモになって生活を立て直すことを目指すのだが。とにかくヒモの分際でオヤジがクソ。何様のつもりだと胸糞悪くなるが、こういう男が好きな女もいるんだよね。実際が。まあ、だが、しかし。風俗嬢を演じる藤崎里菜ちゃんの美巨乳が素晴らしい。人生に行き詰ったとき、仕事がしんどいとき、お金を払いさえすれば女の子がおっぱいを揉ませてくれるなんて、これ以上の救いがあるだろうか。どんなに辛くてもおっぱいを揉んだら大抵のトラブルは乗り越えられる。おっぱいは偉大だよ。(おっぱいって3回言った)
電気羊

電気羊