このレビューはネタバレを含みます
幽霊を信じない女性が
超常現象は全てにおいて低周波が
関わっておりそれには理由が絶対についている。
というのを暴きブログにうpしていくストーリー。
予告と裏表紙で惹かれ鑑賞してみたものの
正直真っ暗すぎて話の展開が読めない上に
オチはなんなんだって感じでした。;;
結局主人公は二重人格?妄想癖者?
過去のトラウマが原因で精神科に行った
までは読めても、エミリーとは。
刑事は何故あそこまで"暴く"ことに執着していたのか。目の無い女性とは。鏡を使った降霊術でなければいけなかったのか。
という謎が深く残ってしまい
本当に納得のいく終わり方では無い映画でした。
最後に一言。
私自身ホラーが好きで色々見漁って来ましたが
おすすめはできないなあと。
他に全く見るものが無く、することもない
暇の極み状態になったら見てもいいんじゃないか。と思うような映画です。;;