スターの抱える孤独と、言葉のトゲがグサッと伝わってくる作品でした。
エルトン・ジョンのことは正直あまり知らずに観たけど、どんな状況でも、ステージに立つ瞬間には全く違う表情を作り上げるところが輝かしくもつらかった。
キングスマンの印象が新しいままに観たから、タロンくんの歌唱力にびっくり!😳
はあやっぱり音楽映画っていいよなあ~~✨
なりたい自分になるために過去の自分を殺すこと、すごくわかる。
"今後僕への侮辱はゆるさない"という言葉と、いろんな想いが昇華されるようなラストのハグには心が救われました
彼がバーニーに出会えて良かった。