ロケットマンの作品情報・感想・評価

「ロケットマン」に投稿された感想・評価

ストーリーに驚きや面白さはなくとも、伝記映画とミュージカル映画の組み合わせがとても効果的だった。
最初の登場や宙に浮くなど、ファンタジックなハッとする演出が何度もあり、これは舞台にした方が向いてるんじゃないかとおもうほど。
あまり興味なかったのだが、連れていかれて観る羽目に。自分からは進んで観ない映画ではあったが、エルトン・ジョンがどういう風に育ったのかが興味深く目に映る。ミュージカル仕立てが引き立つ作りだった。最後に出てくる本物のエルトン・ジョンの子供時代の写真が、この映画の子役そっくりで驚いた。
AMCにて一人映画。

同性愛者で、ミュージシャンのバイオグラフィーなんだから、ボヘミアンラプソディーに似ない方がおかしい。

エルトンジョンってYour Songで知ってたけど、まさかこんな人だったとは。

幸せとは何なのか、自分とは何なのか考えさせられる映画でした。

高クオリティでした。
のん

のんの感想・評価

3.0
留学中に映画館で鑑賞したため、キャプションなしオールイングリッシュで、理解に苦しんだ笑

しかし私の大好きなミュージカル。もう序盤の"愛が欲しい"みたいな歌で号泣。エルトンジョンについての知識はあまりなかったが、人の生き方を客観的に見るのは何か得るものがあるし、面白かった。
(英語で見て理解あんまりしてないから深いこと書けない)
appi

appiの感想・評価

4.0
ミュージカルとは知らず!ストーリーはボヘミアンラプソディーにも似ているけれど、ミュージカルだからもっと楽しめる!ミュージカルって見ていて笑顔になっちゃうよなぁ。エルトンジョンは誰なのか知らなかったけど、聞いてたらほとんどの曲知っていた。そして最後のI’m still standing は最近子供達とずっと車の中で歌ってた曲だったからびっくりした!!←映画 sing のサントラにあったため。
HarunaYagi

HarunaYagiの感想・評価

3.9
シンガポールで6/20公開だったので名物極寒上映(冷房効き過ぎで映画のフォーマットは普通)

映画はそこそこ。エグゼクティブプロデューサーがエルトン本人なので「色々あったけど、頑張ってますよ」みたいな感じがした。キラッキラの衣装の再現率とタロンくんの熱演&歌、素晴らしい!あとジェイミーベルがとても良かった!!

シンガポールではだいたい中国語の字幕がついてるのですが、エルトンの本名からの少年時代の呼称「レジー」には「雷吉」って表記がされてて「雷吉くんがんばれー」となりました。雷吉くん可愛かった。

サーエルトンは愛されたくて愛されたくて、苦労した人だったのですね…。
Qvoymi

Qvoymiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

こちらはグラスゴーにて鑑賞

エルトン・ジョンってこんなに苦労してたんだ…?
って軽く衝撃。
まぁそんなの誰だって当たり前なんだろうだけど。

てのと、気が付いて知ったら
彼は私が産まれる前からプロのミュージシャンとして
活躍してたの!?
半世紀に渡ってヒットを飛ばし続けているの!?



ということで、エルトン・ジョンを尊敬して止まない
映画となりました

タロン・エジャトンの歌声も素晴らしく、
これ全ての役柄がみんな俳優さんベストマッチで
配役した人誰なの土下座でお礼が言いたいw

そのくらいみんなハマり役でした

エルトンの人生を2時間ちょっとにまとめるのは
無理な話でしょうが
彼の才能と苦悩がよく分かりました。

タロンくんとエルトンのサントラ盤買っちゃったし
日本公開が楽しみ過ぎます!!!
herosurvey

herosurveyの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

動画で感想書いてみた

https://youtu.be/EWRGOcD0gHA

結構好き。bohemian rhapsodyみたいなものを期待していたが全然違くてめっちゃいい。
前半のミュージカルのとことかすごいパワフルなシーンの連続そして悲しいシーンが多くとても良い

映画自体のストーリーは割とシンプルちゃシンプルかもしれない、特にテーマ性とかはわかりやすい

映画の脚本ではいらない部分を剥ぎ取っているから、後から見たらわかりやすいほどシンプルに見えるのかもしれないが
本人の人生は全然違うだろうとも思う。ドラッグを使い続けて、何度も人生の山場みたいなものをたくさん乗り越えて、やって来て、その果てに最後の自分を見つけるということがギリシャ神話のオッデッセウスとかのような長い旅を経て最後にhomeに買ってくるような構造自体はbasic.

でも、ド派手な衣装やみんな大好きなエルトンジョンの音楽によって私たち観客を本人が体験していたジェットコースターのような人生、自分探しを描けていると思う。

特に両親からの本人の扱われ方は本当に辛いと思う。本当にひとりぼっちということを強調させる作りになている。
はる

はるの感想・評価

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父の影響で音楽だけは聞いてたから気になる。

フレディーマーキュリー、エルトンジョンの流れだが次は誰が来るのか
midimidi

midimidiの感想・評価

4.0
この映画、凄く期待して観に行ったんです。そして実際、観ている間は本当に楽しませてもらいました。
それまで普通に会話してた登場人物が突然歌いだすミュージカル仕立ても違和感無いつくりだったし、重要なシーンの演出に使われるファンタジックな映像処理もそれぞれ素敵。
特に、LAでの記念すべき初ライブの高揚感!エルトンもオーディエンスも、みんなでフワリと宙に浮かびあがる、あの感じ…神がかったいいライブには、あんな時間が確かに流れる。全編で一番マジカルなシーンでした。
エンドロールでは(普段はドライで、サッサと帰りがちな)イギリスのお客さんたちも拍手してたし、いかにもエルトンを聞いて育ってきた!風のお姉さま方は楽しそうに踊ってたし。
私も、面白かったね!と言いながら満足して帰ったのです。

でも、なぜか、翌朝になってみると、心に何も残ってない…ことに気づく。
ナゼに?

天才エルトンの、両親からの愛に飢えた子ども時代や、あの時代にホモセクシュアルであることの苦しみ、そして人前では休み無くエンターテイナーであることから降りられない多忙を極めた生活。それらからの逃避で深刻化するアルコールや薬物中毒…、そうしたシリアスなテーマがコアにあったにもかかわらず、どこか表面的で、ヒリヒリするような痛みが感じられ無いまま(これはミュージカル仕立てが逆効果になったかも)エルトンの病理の寛解への道もフワッと表現されて物語は終了していき…
エンドロール前に現れる、エルトンのその後と現在を語る写真や文章などを観ていると、「まあ昔は色々あったし、そこらへんはファンのみんなもきっと知ってるだろうけど、もう過ぎた話だからネ‼︎ 今は万事解決、ハッピーハッピー。これからもよろしくウ!」的な明るい空気しか流れてないの。
うん、エルトン、リビングレジェンドだからね。
イギリスではナイトの称号も持つ名士で億万長者で、今も現役のスーパースターだからね。
過去の全ては「武勇伝」に収束しちゃう感じ。
余裕か!

ボヘミアンラプソディーと比べちゃいかんとわかってはいるんだけどね。…

それでも観ている間は間違いなく楽しませてもらえたから、星4つです。
ご馳走さまでした!
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