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ロケットマン2019年製作の映画)

Rocketman

上映日:2019年08月23日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ロケットマン」に投稿された感想・評価

ぷー

ぷーの感想・評価

3.6
エルトン・ジョンが、ピアノを弾いてゆっくりと音を探りながら、「your song」にメロディーをつけていくあのシーン

バーニーの書いた歌詞に、少しづつ命が吹き込まれていく瞬間をこの目で見ているようで、
本当に素晴らしかった。

歌が持つ力のすごさって、やっぱり言葉では言い表せないものだ。

この映画を見る前と後では、あの歌の聴こえ方がまた少し違ってくる気がする。

ジョンが過去の自分にハグをしたシーンも印象的で、あのシーンがこの映画が伝えたいことの多くを語っている気がした。

37/2021
エルトン・ジョンほぼ知らなかったし、タロン・エガートンがこんな歌上手いなんて知らなかった

スターってやっぱり孤独でドラッグに走ってしまうんだなぁって、ドラマSMASHで描かれたマリリン・モンローとかジュディ虹の彼方へで描かれたジュディ・ガーランドと通ずるところがあって、胸が締め付けられた
天才音楽家で、大金持ち。
世界中にファンが居て、サーの称号まで貰って。
だけど、両親からの愛を得る事はなかった。
母親にゲイであると電話で告白するシーン。
母親には「一生愛される事はない」と笑いながら言い捨てられる。
エルトンジョンとして成功して手に入れたものは、レジーが欲しかったものなのだろうか?
れすと

れすとの感想・評価

4.5
えーーだめだ泣いちゃった

ボラプと同じテンションで見始めたら、思った以上にガッツリミュージカルで、エルトンだけじゃなくて家族や恋人も突然歌い出すしミュージカル好きには堪らなかった…
名曲揃いです、最後のI'm still standingや途中ちょっと出てきたDon't go breaking my heartが好き

彼のトラウマとか愛されない辛さとかすごく伝わってきて薬中シーンはかなりしんどい
最後「感情を取り戻」したエルトンが弾ける笑顔で歌ってて、そっからのご本人写真登場で泣いた。映画のつくりが凄くいい、綺麗

James Cordenとのカープールカラオケが大好きなのでまたみてこようと思います
とも

ともの感想・評価

3.5
タロン・エガートンの演技力と歌唱力すごかった
エルトン・ジョンて見た目に反して孤独で繊細な人やったんやね
34

34の感想・評価

3.5
エルトン・ジョンの半生を振り返る、ミュージカル要素もある映画という印象でした。

久々に彼の歌を聴くと、心を掴む曲が作れて、その上深みのある声持っていて、歌が上手いという、天からギフトを貰った人に思える。🤩
生涯の友人になるバーニーと出会い、名曲your songが大ヒット。
その後は成功したロックスターの定番、酒、薬、SEX、という道をエルトンも辿ってしまいます。
誇張があるのかもしれないけどハチャメチャな生活で、よく死ななかったなと思うくらい。

映画ではエルトンの特徴をよく捉えて歌っているので、原曲を映画用に編集したのかな?と思ったら、役者さん達が本当に歌っていて驚きました。上手すぎる!
Candle in the Windが入ってなかったけれど、酒ドラッグ依存から立ち直るエルトンで明るい幕引きになってます。
これからもロックスターの自伝的映画が増えるかもしれませんね。
サスケ

サスケの感想・評価

3.0
ここ1週間くらいGoodbye Yellow Brick Roadのアルバムを鬼にリピートして聞いてたので見てみました。痛々しい映画でした。

ロックスターって2種類あって、エルトンとかカートみたいな売れて自身と世間からの自己像の不一致で悩むよく見るタイプと、オアシスのリアムみたいな自殺とか馬鹿かよ笑みたいな一生無敵なタイプがいて、ロックスター足り得る"器"と呼べるものが確かに存在するんだなとしみじみ。

身近に死にたがり薬中アーティストがいるので、悩みがあるからアーティストとして優れてる作品を出せるっていう閉鎖的な固定観念がもたらす負の側面を見ているので、この囚われやすい考えが凄く嫌いだしそうじゃない奴も沢山いるんよな、ポールマッカートニーとかさ。別の何者かになりたい願望のないスターこそが真のスターだなって思いました。

とはいえ、聞く分にはエルトンもニルヴァーナもオアシスも全部最高に好きです。
映画館で観れなかったのが悔やまれる映画!自伝×ミュージカルでいろんなアプローチでエルトンジョンの音楽が楽しめた!
私生活の痛みとどんどん派手になるステージのコントラストが切ないシーンだけど、やっぱりyour songのシンプルな弾き語りを紡ぐ姿がグッときたずるぅうい
larabee

larabeeの感想・評価

3.7
かつて「YOUR SONG」を聴いて感動して、他の曲も良くて純粋にファンになったエルトン・ジョン。

楽曲以外では、奇抜なファッションやメガネの人、それくらいの情報だけで充分だった。そして少ししてからゲイである事を知る。でも個人的な事には興味無く、単に楽曲が好きだった。ピアノが綺麗だった。

改めて向き合うのは何年ぶりだろう?本作を観て初めて沢山エルトンの個人的な情報を知った。楽曲と個人のキャラは別ものだから、曲の感動とは別ものだけど、知った事によってまた立体的人間エルトン・ジョンが浮かび上がって来る。

どうしても『ボヘミアン・ラプソディ』と比較してしまうけど、コッチの方が終わり方が明るい(生きてるから当たり前か)。だからフレディより深刻さが薄れるのは仕方ないけど充分ドラマチックな人生だし、そこをキッチリ描けていたと思う。そして知ってる曲たちがいい感じて流れる。しばらく聴いていなかったエルトンを久々に聴こう。
しょっぱなの登場シーンからド派手な衣装が最高でした。衣装もこの映画の魅力のひとつだと思います。ボヘミアンラプソディの二番煎じでは?と思っていた時期もありましたが、こっちの方がミュージカル要素が強かったです。知っている曲もたくさんあったので、いちいち立ち上がってひとりで踊り狂ってしまいました。エンディングが特に最高でした。
それにしても、スターには嫌な恋人と薬とお酒がつきものなんですね。そして必ず一回クズに成り下がりますね。アチャ〜。
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