しょたろ

ロケットマンのしょたろのレビュー・感想・評価

ロケットマン(2019年製作の映画)
3.3
基本的には悲しいお話。
ステージの上でエルトン・ジョンを演じてるんだけど、裏では天才の苦悩があって、両親からも恋人からも愛を与えられず、孤独を感じてるという。
名前忘れたけど、作詞の人、彼がホントに最後まで支えてくれてのが救いになった。
まあまあ面白かった。
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