2019-176-137-039
2019.9.11 TC日比谷 Scr.5 DOLBY ATMOS
・いきなりあげあげ!
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
・身につまされてしまいました
・今後
いきなり!?!!(゜ロ゜ノ)ノ
ミュージカル!?(* ̄∇ ̄)ノ♪
しかも昔バンドで演奏ったSaturday!?
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
いきなりテンションあげあげです♪
(* ̄∇ ̄)ノヾ(≧∀≦*)ノ〃゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
あ
疲れた(笑)
エルトン・ジョンのことはあまり詳しくなくて
正直、曲も聞いたことあるってくらいの曲が多かったのですが・・・
感動しました。
そしてそれはやがて
心の痛みに繋がりました。
辛すぎる。
悲しすぎる。
痛すぎる。
映画そのものは楽しいのです。
たけど、虐げられるエルトン・ジョンが
身につまされて
傷ついた心が
愛情を求め彷徨う苦しさが
癒しを求める魂の痛みが
あんな風に虐げられていた訳ではありません。
だけど確かに似た感じの記憶はあり
観てて辛くて
痛くて
いやそれでも観るんですけど♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
(笑)
素晴らしく心に突き刺さる作品でした
クライマックスの過去と向き合うシーン
。・゜゜(ノД`)
( ̄▽ ̄)b
(^_^)
そして
美化しすぎず
色んな想いを描ききった
それを是認した
エルトン・ジョン凄いなぁって思います。
彼自身も
本作の創作によって過去と向き合い
魂の癒しに役立ったのならば
いいのにな
って思います(^_^)
名作だと思います。
完璧です。
ただ1つ・・・
今後
エルトン・ジョンの曲を
涙なしでは聞けなくなってしまいました。