ミートボール

キングダムのミートボールのネタバレレビュー・内容・結末

キングダム(2019年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

まだ半分しか経っていないが、2019年マイベストシネマなきがする。事前情報なしで観に行ったが、余韻が1ヶ月以上続きついに2回目も行ってきた。楊端和が仮面を取った瞬間、鳥肌。長澤まさみ、この役だったのか!美しすぎる。きっとやるであろう続編が楽しみ。ンフ。全て王騎将軍の盤上だったと知った時、鳥肌。大沢たかおが主役でもおかしくない。それほど大沢たかおの印象が大きすぎる。
2回目では落ち着いて見られた。毒矢にやられて寝ている間、政が直していたのは信の靴だったのか。あぁここはこういうことか〜と。あと多すぎた山の民も識別できた。
吉沢亮の美しさに気づいた映画だし、全体的に美しすぎる。キャストも映像も。ワンオクもエモさを増幅させている。
漫画原作でサクサク進む感じが新しくもわかりやすくてよかった。
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