このレビューはネタバレを含みます
余韻記録 完全自分用。レビューじゃないです。
自分のために名言もメモりました。
内容は思ったよりすんなり理解でき、きっと漫画の中のほんのごく一部のシーンなんだろうなと思った。だから漫画読みたくなった(^^)ストーリーよりキャストと演技力にやられました。あと戦闘シーンもスリルあって好きでした。
以下、好きなとこしか書いてません。特に見返したいシーン！
吉沢亮かっこよすぎ。ロン毛似合いすぎ好き。二役別人かと思った。(どっちもすき)
シンが戦闘で高く飛ぶところが好き。
朱凶を倒すとこで、エイセイがヒョウの「あいつ(シン)はきっと誰よりも高く翔ぶ」っていう言葉を思い出すとこがすき。
ヒョウが王騎軍に追われてるときに立派に指揮をとるとこが好き。シンが巨人みたいな奴を倒すとこ好き。シンとテンとヘキと山の民が王宮から「待たせたな」って言って登場するシーン大好き。シンがサジを倒すとき、昔練習してた石割るのを生かしてめっちゃ高く飛んで剣ごと突き刺すの好き。楊端和が先陣きって武器は離さないって言って進んでくとこ好き。山の民たち大量出血してても槍刺さっても狂ったように戦うの好き。山の王と手を組んだ時に山の民たちがワッホワッホ言ってるとこにシンが混ざってワッホワッホしてるの好き。シンとエイセイが初めて出会うとこ好き。←エイセイの目つきと敵を察知するとこ
昌文君との待ち合わせ場所で昌文君の軍を敵と思ってすぐ察知するシーン好き。←怪我して休んでたシンがテンの後ろから「シッ」って言って口押さえて周りを警戒してるとこ
魏興が「誰がついてくか！」っていってエイセイを狙おうと走ってきた時剣を構えるエイセイの前にシンが飛び出て斬って「俺がついていく」って言ったとこやばい好き。テンが斬られたと思われた時にニヤッとして「言っただろ？これが俺の戦闘服だ」のとこ可愛いすぎ。子供のシンとヒョウが山崎賢人と吉沢亮の雰囲気出てて好き。ヘキも山の戦士も皆シンの言葉で勇気づけられるとこ好き。ヘキなんか涙流してるし。
山の民全然死なないとこ好き。狂ってる感じも好き。
名言メモ
「友と二人身の程をわきまえぬ大望があります。名を残す、天下の大将軍」ヒョウ
「矢ごときに屈する我らでない」楊端和
「戦意を絶つな！勝利は目の前だ」
「前衛が必ず主要2人を倒す。私達は耐えるだけだ」エイセイ
「1番の無念は夢が夢で終わったってことだろうがよ！」
「夢があるから強くなれるんだろうが！」シン
