久しぶりに邦画のコメディアクションみた
コメディ部分に関しては、笑えない、痛い、共感性羞恥辛いという感じ
アクションもコメディアクションだからそんなに魅了されなかった
終始叫んだり高笑いしたりして、盛り上げて乗り越える印象
邦画は俳優さんのこと、普段からテレビでみてて知りすぎてるからか、役というより俳優個人としてみてしまった
安田顕と柳楽優弥は役に入ってた感じはする
あと、映画に対してじゃないけど。。。
自分自身映画を観て好きじゃないとか合わないと思うことがあまりなかった。
けど、今回は自分の苦手が分かると同時に、普段見てるものが特に好きなんだと気付いた。
洋画慣れしていると感じさせられた。
