フンボルトペンギン12号

デス・フロアのフンボルトペンギン12号のレビュー・感想・評価

デス・フロア(2017年製作の映画)
3.0
地雷を踏みぬく覚悟で借りた一本
そこそこ楽しめた
主人公はもともと口だけの小者のクズとして描かれるのでバッドエンドでも痛くないのがいい

ゾンビがうろついてるわりには中も外も静かすぎたり、ゾンビがうろついてるビルの7階辺りになんで警察がくるんだよというツッコミどころはある

あからさまなズームイン、SEが安っぽさを増長させていたと思う

跳弾や銃の反動描いているのはいいと思った。でも跳弾のある設定ならエレベーター内で散弾銃ぶっぱなすのはどうなんだ。というか鉄棒使えよ