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パパと娘のハネムーンのtulpenのレビュー・感想・評価

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)
3.6
クリステン・ベルって
「バーレスク」で意地悪ダンサーの役やってたけど今回も気の強い娘役がピッタリだった。

全然期待しないで観たけど
仕事漬けの娘と突然現れた父親との
ギクシャクした感じからの和解が
いい感じだった。

途中で船で行った滝のところ
凄くいいロケーションで
あんな所で過ごせたらハッピーだろうなぁ〜。

途中でGo-Go's のVacationが流れた時には懐かしさでキュンとしたなぁ〜♪

今回、セス・ローゲンはおまけ。
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