左様ならのSoichforkのレビュー・感想・評価

2020/01/20 08:42

左様なら(2018年製作の映画)

3.6

青春時代の淡さ儚さ脆さ強さ弱さ残酷さ。当たり前だけど一人一人に同じだけストーリーがあるんだよね。主人公の子(芋生悠)、初めて見たけどめちゃめちゃ良かった。特にこういう繊細な映画って、個人的には主人公の演技が、その映画への思いに大きく左右する。ラストの歌も素敵すぎて、早速アルバム購入しました。

#2020年10本目

左様なら

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