左様ならの作品情報・感想・評価・動画配信

「左様なら」に投稿された感想・評価

りりり

りりりの感想・評価

4.5
#ファミジワ っていう藤原さくらちゃんと日高七海ちゃんのポッドキャストで紹介?されてたから見た!
本当に女子のなんかそういうのがリアルすぎてあああめんどくさいってなった。
すごい良い
丽遥

丽遥の感想・評価

3.5
きっかけがどんなに些細なことだろうとも、どんどん変わっていく人間模様がまさに高校でのそれって感じだった。綾の死がクラスメイトに与えた感情はデカかったけど、別に死自体はそんなに人間模様を動かしてはなかったのかな?と思う。何かひとつの関係性を取り出してそれを作品の主題に持ってきたいとかではなく、ひとつひとつのエピソードが同時多発的に起こってることを描きたかったのかな〜と。実際クラスで起こったことで、解決したことは何も無かった。

あまり気をてらったようなカメラワークがないなか、ラストシーンでなだれ込むような怒涛のカットが、主人公の感情が溢れた様子を表してるみたいだった。

綾が登場するシーンでは夕陽の逆光で撮られてたり、光の輪郭を滲ませる効果が使われてたり、とにかく綾を手の届かないようなイメージだけでできたような存在にしたかったんだろうな〜だったらもっと主人公が綾に対して抱いていた気持ちを描出すればよかったと思うが…綾が特別な存在である理由があまり分からなかった。
たまにカメラが意図的に揺れてるときあったけどあれはなんだったんだろう…

あと、クラスにいる誰も悪くないけど残念で悲しい女の子を描くのがうますぎるだろと思った。
0

0の感想・評価

3.4
全体的にふわふわした映画。狭い教室での絶対的な人間関係の格差。あの息苦しい空気の再現度がめちゃくちゃ高い。ただ途中で綾の存在を忘れかけてしまったから、もう少し綾がどんな子だったのか分かる描写が欲しかった。それが表現の余白なのかな。想像力が乏しいから分かりづらかった。他のレビューで見かけたけど、高校ではこんなに互いの足引っ張り合ったり、ギスギスすることは無いよね。
南

南の感想・評価

3.8
発言も空気感もリアル。同じ教室で毎日過ごしてるのに同じ趣味やと気付くまで喋るきっかけがなくて、喋ると「なんで仲良いの?」みたいな目で見られる感じなつかしいなぁ。中学・高校とも違う意味でやけど特定の人としか話してなくて同じクラスの他の人のこと知らんくて、でも映画でもそんな感じやから割と現実でも皆そうやったんやなぁって。主人公はなんか羨ましいかった、ハブるハブられるはなんでもよくてハブられても対処法を知ってて、そいでもって自分の快・不快に敏感で必要のない笑顔は作らん中学生、過ごしてみたい。これは高校というより中学の雰囲気
zoolllzl

zoolllzlの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

高校生の時のクラスの空気感が蘇った
嫌なところも全部蘇った、すごい。
本当に、いるよね〜こんな女子、あんな男子

最後、綾と同じこと言う男の子(亜門君)に鳥肌立った
最後の最後に私も泣きそうになった
(エンドロールがあと5秒遅かったら涙流してた)


好きな感じの映画だった。
クラスのボスグループ女子の雰囲気、心当たりあって、胸糞すぎて、嫌いだけど

海で黄昏たくなる映画だった
日高七海見たさで

学生時代の自分と重なる役柄の子がいて
見てらんなくなった
夏野菜

夏野菜の感想・評価

4.5
同級生が亡くなるというショッキングな導入を皮切りに、高校生のクラスという小さな社会が、リアルに描かれる。

主人公が、時に周りの空気に身を任せ、時に感情を抑えられず、時に自分でも感情を理解できていない言動を取ってしまうのは、映画のキャラクターとしてはブレすぎかもしれないが、リアル高校生の立ち居振る舞いとしてはかなり共感できた。
周りのクラスメイト達も、こんな奴いたな。と思える奴らばかりのリアリティ。

青春映画の需要について、同世代の若者たちが共感や憧れの感覚で視聴するよりも、かつて青春時代を過ごしたいい大人が懐疑的に視聴する方が何倍も上回ることに改めて思い知らされた。
副題に”これは わたしたちの 短い永遠の物語”がつけられているが、この意味を本当の意味で気付けるのは、やっぱり大人になってからだと思う。
私自身も「30過ぎたら一気にくるぞ」の意味がようやく分かるようになりました。


ここから余談。

本作を観た直後に、昨年度の高校生映画コンクールで
「今日も明日も負け犬。」
という作品が最優秀賞を受賞したことを知りました。
この作品は、ある難病を患った女子高生が、自身の実体験を基に自ら脚本・監督を手がけた作品だということで、「左様なら」のような、大人が作った青春映画とは、根本的に違うリアリティが存在し、とても興味が湧きました。
残念ながらFilmakers様の守備範囲からも漏れる超マイナー作品ゆえ視聴には至っておりませんが、いつか観てみたい作品の1つです。
chan

chanの感想・評価

3.5
すべて一夏のこと。教室のしかくのひりひりした感覚をおもいだして下腹がつめたくなった。由紀の人間に対しての希薄さはすべて綾に向けられていたからなのかもしれないと思った。ずっとずっと、由紀の中で綾は亡霊になっていたのかも。さようならが出来てよかった。ラストシーンの由紀の横顔がうつくしかった。
ふらっと現れた子と仲良くなったり、好きな音楽が似てるだけでテンション上がったり。
なんかそんな感じよね

こだまさんめちゃくちゃ良かった
主人公の友達のセトさんが死んでしまう。クラスの一軍のような女がセトさんは事故じゃなく自殺ではないかという話をしていたところ、主人公がイラっとしその女に花瓶の水をぶっかけることによっていじめのターゲットになる。

高校のリアルって感じ。いつまで経っても女子は女子だし男子は男子だ。
今は歳もとって一人でいれるけど、当時は人に合わせて生きることが円滑に過ごすために必要だったよなーって思い出した。
>|

あなたにおすすめの記事