「シャイニングの続編」という触れ込みにしたのがすごくもったいないなあと感じてしまった、、、
「シャイニング」が超能力要素がほぼなく静かで不気味で芸術的な唯一無二の作品だっただけに、続編であるこの作品がよくある超能力バトルものになってしまったのは完全にミスだと思った
オーバールックホテルがでてきたり、テンション上がる要素はあったのに、、、
もっと展開が遅くて退屈でもいいから「シャイニングの続編」として芸術的な面を強調するか、設定だけ引き継いだ超能力バトル映画としてエンタメに振り切るかどっちかにすればよかったのになあと思う、、、