ドクター・スリープの作品情報・感想・評価・動画配信

ドクター・スリープ2019年製作の映画)

Doctor Sleep

上映日:2019年11月29日

製作国:

上映時間:152分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「ドクター・スリープ」に投稿された感想・評価

Hirokuri

Hirokuriの感想・評価

3.7
ダークホラーそんな言葉が似合う作品。ダークな雰囲気の中に確固たるストーリーが埋め込まれた、そんな印象を感じた作品。
シャイニングの続編ということで期待していたが、個人的には期待通りの作品だった。前作よりも原作に近く、スティーブンキングも喜んでいることだろう。
 前作とのつながりやワクワク感ドキドキ感を感じさせる展開、音楽とのミックスとても満足のいく作品だった。ただ、リピートを求めない作品にも感じた。理由は、非常に満足を与えられたからだ。
 あと、ほんとに個人的に申し訳ないがあまり生理的に受け付けていない。ただ、もう一度自分の中でスティーブンキング作品にスポットが当たるようになればリピートは間違いなしである。
苦難や痛みが自らの生気を高める。それが"成長"だ。

2013年に発表されたスティーブン・キングの「ドクター・スリープ」原作をそのまま実写化したわけではない。本作は1980年に実写化されたスタンリー・キューブリック監督の映画版『シャイニング』の要素も取り入れられ、1977年に発表された原作小説「シャイニング」の40年後を描いた続編にあたる。超能力少女、吸血鬼に続き、幽霊屋敷を題材にした“モダンホラー”と言われる類で、それを現代風に蘇らせたとされスティーブン・キングの手法が評価されている。痛みとか苦難ってネガティブに捉えられがちだけど、背が伸びるにつれて痛みが伴う"成長痛"の様に、キューブリック監督の『シャイニング』とは違い、逆に本作を観てると"痛みが生気を上げる"というセリフには納得がいった。それこそキングの求めた"成長痛を取り入れられる自己犠牲のヒーロー"である自分を投射した姿だった。
あまり続編に思えなかった。例えばジョーカー作品が幾つかあっても、続編やシリーズではなく単独作のように。

『シャイニング』はニコルソン演じるジャックの狂気が凄まじかった。ホラー要素が強すぎて原作改編だとキングの怒りを買ったほど。
本作の悪役ローズはフリークス集団だから(原作路線ではある)、恐怖の質が異なるし、超能力バトルだし、そもそも怖くないし。
個人的に野球少年の殺害シーンはショックだった。あれでもキングの意見で抑えめにしたらしい。映画では子どもの殺害シーンは一種のタブー扱いなのだとか。

最後の対決をホテルにしたのはキューブリック版へのリスペクトなのだと思う。ホテルは原作ではジャックによって爆破されたが、映画版では廃屋として残ったまま。父が果たせなかった決着をダニーがつける。その一点においては続編と言える。
つまり、フラナガン監督が(あれこれと)バランスを取った(中途半端な)作品になった感。
40年後の"続編という名の完結編⁈"
モダン・ホラー映画の代名詞と言えばキューブリックの「シャイニング」と言われるほど当時は衝撃的だった。
オープニングのコロラド山間部を走る車の空撮。ホテル内のやけに清潔感のあるシンメトリーを基本としたキレイな映像。(双子の子供まで出す始末)ステディカムという新しいカメラで撮られた三輪を漕ぐダニーと迷路の追っかけっこ。静かだが不気味な低音の音楽。これらが絶妙なバランスで緊張感を醸し出すという傑作だった。

しかし、原作者スティーブン・キングは不満だった。

原作未読の為、急遽ネットであらすじだけを確認して臨んだ2時間半。あ〜、この監督はキューブリックとキングの狭間で苦労したんだなぁ、が第一印象だ。
はっきり言って前作には遠く及ばないが駄作でもない。同じホラー映画だが精神的に来るものと視覚的に来るもの。「2001年宇宙の旅」と「エイリアン」くらい違う。
しかし、二つの「シャイニング」として完結させているところは評価したい。
シャイニングを見て数日後にこれを見た。
シャイニングの再現度が凄くてホテルの内装とか迷路もそうだけど俳優たちも、これ同じ子役?これ同じお母さん?声一緒?シャイニングの映像を使ってるの?と思うほどだった。

怖いと言うより、強い!!!!の印象がつよく特殊能力でこんなに強いのにこんなに死ぬのは呆気ないのかとか思ったけど面白かった!
sweep

sweepの感想・評価

-
第3位

予告観てめっちゃ惹かれました。
観たい…観たすぎる
Erigeron

Erigeronの感想・評価

3.7
序盤はシャイニングの良さでもある得体のしれなさを丁寧に説明してくれるみたいでなんか違うなと思いつつ
やっぱりシャイニングが好きだからあの世界観のその後とキャラ大集合を見られたのは楽しかった
ホテルについてからが本番だね
能力者の対決みたいのもなんか違う
あれは無自覚の勘とか想像力みたいなものだったのか
リーアンクリッチの本楽しみにしてる
deadparrot

deadparrotの感想・評価

3.0
キューブリックのシャイニングとは、別物と考えたほうがよい作品。そう考えると、楽しめる。
masa

masaの感想・評価

3.3
映画化もされた小説「シャイニング」の続編小説が原作
40年後の大人になったダニーを描く
持っているシャイニングの能力を使い「ドクター・スリープ」と呼ばれるようになっている
キューブリックの設定を活かしつつキングの世界観に寄せた感じ
超能力霊能バトルもの
n

nの感想・評価

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なんじゃこりゃーーー!!!
思ってたのと全然違うけど、これはこれでおもろい
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