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僕はイエス様が嫌いのcotoのレビュー・感想・評価

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)
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フィルムカメラのような柔らかい印象の映像だった。
祈りに何の意味があるのでしょうか。
信じるものがある人にとっては冷たいナイフのような言葉だと思う。
でもどんなに祈っても救われないような現実が存在するわけで、そんな経験をした人には祈りなんて皮肉に過ぎないね。
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